
その悩み、外部人材活用で解決できるかも? ー マンガ『コアラブの日常』Vol.2
こんにちは!マイナビのスキイキ広報担当です。
前回より新企画としてスタートした、マンガ『コアラブの日常』。
日常にあふれる“あるある”なシーンから、外部人材活用のヒントをお届けできればと思っております。
前回はこちらからチェック↓
Vol.2 『社員は増えたけど、教育体制がない...?』




「人材不足を解決するために、とりあえず増員したものの、教育体制が整っていない。。」企業にお勤めの方はこういったシーンに遭遇したことがある方も少なくないかもしれません。
新卒ではない方を採用したとしても、一定期間の試用期間を置くのが一般的。その間に会社のビジョンや配属部署の仕事内容を教えたりと、スキルのある人材だとしても、本格的に業務開始していただくまでに時間がかかることは多いのではないでしょうか。
言わずもがな、人材不足に陥っている企業は、教育体制が整っていないケースも多くみられます。そんな状態で社員を受け入れてしまった結果、かえって既存社員の負荷が増えてしまうことも。
そんなときこそ、外部人材の検討はいかがでしょうか?
外部人材なら、スキルや経験を活かして最短即日稼働。簡単な業務指示のみでプロジェクトやチームに伴走します。
とはいえ、はじめての外部人材との協働は不安はつきもの。そこで、外部人材にお願いできる業務範囲について、以前の記事で取り上げています。
ぜひ参考にしてみてくださいね!