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企業担当者から寄せられた「#業務委託あるある」 をご紹介します

こんにちは。マイナビのスキイキ広報担当です!
今年も残すところあと1週間ほどになりましたが、いかがお過ごしでしょうか。くれぐれも体調には気をつけてお過ごしくださいね。

さて今回は、みなさんから寄せられた「#業務委託あるある」の第2弾!

↑前回はフリーランスや副業の方からのあるあるでしたが、今回は企業担当者目線のあるあるをご紹介します。
さっそく見ていきましょう!

①プロの仕事が社員の刺激に

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プロジェクトの推進からコミュニケーションの取り方、専門知識など、業務委託で参画し活躍してくれるプロフェッショナルの方々からは学べるスキルやノウハウがたくさんあります。

また、外から客観的な視点で、社員同士では生まれないようなアイデアに気づかされることも。特に、社外の人と密に接することが少ない部署の方にとっては存在自体が刺激になったり、これまでのやり方を見直すきっかけになったというケースもあり、実際の調査でもこのメリットのために導入検討する企業が多いようです。

②情報漏洩などのセキュリティ面に対する不安

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新商品やサービスの開発などを行うような部署や、外部ツールなどを取り扱うような業務では、触れる情報のほとんどが機密情報の場合も。社員向けにはセキュリティ研修を設けているところもありますが、業務委託などの外部人材との仕事においてはセキュリティ意識や制度のことが課題になることもあるようです。

NDAなどの契約を個別に直接締結することで対策する場合も多いですが、私たち『スキイキ』のようなプラットフォームを介すと純粋な法人取引にもなり契約もシンプルなため、煩わしさやネックを解消できるかもしれません。

③業務の切り出し方がわからない

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いざ、プロ人材に業務委託したいと思いが固まりつつも、「業務を具体的にどこまでお願いしてよいのかわからない」といった悩みを抱える担当者もいるようです。
ただの外注ではなく、社員と一丸となって活動してもらうという目的を大事にする反面、社員と同じように時間ありきの活躍を期待してしまうなど、なかなか依頼範囲の線引きや切り出しに苦労するケースことも。

外部人材に仕事をお願いする際のポイントまとめ記事もぜひ参考にしてみてください!

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