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【働き方Tips】フリーランスという働き方に対し知っておくべき「3つの課題」とは?

こんにちは。マイナビのスキイキ広報担当です。
今年度も後半戦、いよいよ本腰を入れて動くような仕事も増えてきました。そんななか、ふらっと入ったお店でメニューに季節限定のきのこを使ったパスタや栗のスイーツを見かけて秋を感じている今日このごろです(笑)

さて、前回のnoteではフリーランスのスキルに関して業界の流れを書きました。今回は、フリーランスという雇用形態ないし働き方に関する「3つの課題」について整理していこうと思います。
ぜひこれからフリーランスとして働くことを考えている方にも、フリーランスに業務を委託する企業担当の方にもポイントを押さえるために役立てていただきたい内容です!


フリーランスという働き方の「3つの課題」とは?

以前のnoteでも少し書きましたが、フリーランスという労働形態には業務的なことをはじめ様々な課題があります。今まで日本において、フリーランスという新しい働き方を選ぶ人が多くはなかった原因には、その課題、つまりリスクが影響しているとも言えるでしょう。

まず、その3種類の課題というのを改めて確認してみましょう。

※参考:『フリーランス白書2019』P40〜
https://blog.freelance-jp.org/wp-content/uploads/2019/03/freelancehakusho2019_suvey20190306.pdf

①ビジネストラブル(仕事上のトラブル)
②ビジネスリスク(仕事上のリスク)
③ライフリスク(生活健康のリスク)

は、つまるところ主に契約や取引に関わるトラブルで、条件やルールなどの面で事前に対策をしておくと大きな問題が起きずに済みます。
は、業務やスキルに関するリスクです。当たり前のことではありますが、業務を受注できなければ仕事がなくなってしまうのでリスクになりうる部分です。また、業務によっては労働時間が延びてしまうケースも考えられるので、確認や調整が必要になってきます。

そしては、健康状態の変化によって業務ができなくなってしまうリスクです。これについては事前に対策がしにくいものでもあるので、実はフリーランスという働き方における課題の上位に入ってくることが明らかになっています。

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ライフリスクの懸念とは?

ここまではまずリスクの種類について整理してきましたが、ここではライフリスクの中身とリスクに関する対策について考えてみたいと思います。

ライフリスクの内訳について考えてみると、出産・育児・介護といったライフイベントがあり仕事を休まざるをえない状況になる、そしてそれに伴って所得が減少してしまう、といったケースは主要な例として考えられます。

そのほかにも、病気やケガといった想定外の理由で働くことが難しくなってしまう場合というのも当然考えられます。事が起きるまではなかなかイメージしづらいかもしれませんが、いわゆる会社員(正社員)として働いている時より、心身の健康懸念については事前に考えておかないと対策しづらい部分です。それによって生活がままならないと回復に専念できないという負のスパイラルにもなりかねません。

そこで重要になってくるのが、社会保険制度などのセーフティネットですが、現状の制度ではまだ少し課題もあるようです。雇用関係がある場合には企業側が福利厚生を整備するケースも多いものの、フリーランスの場合は自動的に福利厚生を受けられるわけではないので自分自身で保険に入るなどの対応が必要になるわけです。
有名な民間提供サービスでいえば、「フリーランス協会」が会員向けに優待サービスや所得補償制度といったサービスを提供しているので検討してみるのもいいかもしれません。

なお、私たちスキイキでも今月末予定の正式オープンに併せて保険キャンペーンを行います。
これは上記のフリーランス協会による賠償責任補償なども付帯するサービスを、私たちから1年分無償提供させていただくものです!
リリースしてから半年以内にお取引が決まった個人の方を対象としていますので、この機会にぜひ事前登録してお待ちください!

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■個人の方のお申し込み先はコチラ!(別途事前キャンペーンも受付中)
https://suki-iki.mynavi.jp/

どんな健康保険が対象となるのか?

さて、ライフリスクへの対策として健康保険などには加入すべきということまでは理解しやすい話だと思いますが、フリーランスという働き方においてはその形態よって用いるべきべき健康保険が異なってくるということも重要なポイントです。

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副業系のフリーランスであれば、本業で雇用関係を結んでいるのでその健康保険組合に加入しているということになります。この場合はまだ良いですね。

一方、個人事業主や経営者、すきまワーカーなどの独立系フリーランスであるならば、扶養に入るかもしくは、一般的なものでいえば国民健康保険に加入するというケースです。
これはご存知の方もいるかもしれませんが、国民健康保険の特徴として、例えば疾病手当金や出産手当金の給付が任意となっています。会社員が入る健康保険組合と比較すると、払う保険料に対して補償が充実していない印象はあります。
ただし「転ばぬ先の杖」として捉えるべきものなので、それでも入らないよりは安心です。企業側にとっても取引ないし契約上、そのあたりはクリアになっていないと心配の種にはなってしまうでしょう。

多様な働き方があるとはいえど、共通してライフイベントによる変化というのは想像以上に起きるものであり、また完全に避けることができるものでもありません。
起きてから初めて気づくのでは対応するのが難しくなってしまいますので、これから独立して活躍を考える方はもちろん、そんな働き方によるプロを活かす企業側にとっても、事前の確認や見直し、制度的な対策有無については考えておく必要がありそうです。

そして今後は、働き方が自由になるにつれ、そもそもこういった社会保険制度自体の見直しについても社会的な課題となるでしょう。
国や地方自治体のみではなく、民間の企業とともに、こういった制度面についても変えていく時期に世の中は近づいているのかもしれませんね。


いかがでしたか?
フリーランスが働くうえでの課題はまだまだ多く、個人でできるかぎりの対策をしなければなりません。働き方が変化するなかで、国としても社会全体としても変わっていく必要がありそうです。
課題としてあがっていた業務マッチングに関して、サービスを提供する『スキイキ』もぜひチェックしてみてくださいね。

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