こんにちは！マイナビのスキイキ広報担当です。
今回は、企業担当者目線で寄せられた「#業務委託あるある」Vol.9をご紹介します！

↑前回はフリーランス・副業の方より寄せられたあるあるをご紹介しましたが、今回は企業担当者からのあるあるです。

①スキルに加えてつながりにも期待できる人材と出会える！

さまざまなコミュニティに属しているプロフェッショナルな外部人材は、専門スキルはもちろんのこと、企業や人などに豊富なネットワークを持っていることも少なくないでしょう。また、業界のトレンドや情報にも詳しいこともあり、既存社員のみでは発案できないような事業課題へのヒントや企画に期待できるかもしれませんね！
実際、社内への知見蓄積や人材育成のためにも外部とのつながりを増やしていきたいという声は少なくないようです。

②人材選定がうまくできるか不安...。

たくさんの人材から応募が集まったのは良いけれど、正社員と違ってフリーランスなどの外部人材をどういう基準で選定したら良いのか、不安に思う企業も多いようです。『スキイキ』では、選定基準の設定から人材スクリーニングまで、専任の担当が伴走してサポートするので、はじめての外部人材採用でも安心！
スキルセットや希望条件、またその人材の得意分野などを正社員の採用時以上に見極めないといけないので、まずはそのサポートをしてもらえるサービスや仲介人と取り組んでみるのをオススメしています。

③固定人件費の削減につながった！

専門スキルとネットワークを持った人材を正社員雇用するには、多額の採用費がかかります。また、スタートアップのようなベンチャー企業や中小企業など、知名度やブランド力がまだ乏しい企業にとっては、引く手数多の人材を獲得するのは至難の技。外部人材として迎え入れることで、必要なプロジェクトのみ適切な人材配置が可能になるため、結果として固定人件費の削減につながるはずです。
これはいくつかある主要な外部人材の受け入れメリットのなかでも、やはり実感しやすい部分かと思います。

＊　＊　＊

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