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【業務委託を知る】リモートを駆使して協働!地方企業と都心フリーランスはタッグを組める?

こんにちは!マイナビのスキイキ広報担当です。
東京ではすでにだいぶ暖かさも増しましたが、そのぶん寒暖差も激しくなってきました。コロナ禍の影響で通勤の頻度は減ったかもしれませんが、自宅で過ごすにも体調管理を心掛けたいところですね。

以前に、リモートワークにおける基本のコツをご紹介しました(↑)。今回は、リモートベースでも実際に企業とフリーランスが協働できるのか?、という点に焦点をあてた意識調査を解説いたします。遠隔でも業務連携ができる組織やチームであれば、例えば地方企業でも、都心在住の外部人材の力を活用するという選択肢を得ることができるのです。ぜひ今後の事業強化や人材計画の参考にしてください!

地方に関わりたい副業やフリーランス人材は多い?!

昨今、東京と地方など複数拠点で生活したり働いたりする「多拠点居住」や「ワーケーション」といったキーワードが広がりつつあります。雇用形態や働き方のスタイルが多様化したからこそ、住むことと働くことの間にあった制約が少なくなってきて、“やりたいことをやる”“生活や収入を犠牲にしない”を両立しやすくなった人が多いようです。

なかでも、副業やフリーランスとして活躍できるようなプロ人材および会社員へのアンケート(出典:フリーランス白書2020)によれば、そのスキルや経験を本業以外にも活かし貢献したいという思いを持つ方も少なくないのです。特に都心部で日々働く方にとっては、「地元に帰りたい」「地元に貢献したい」という純粋な気持ちがそれを後押ししているという趣もあるかもしれません。

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私たちスキイキにおいても、例えば「遠方への営業活動をその地域在住のフリーランスに依頼した」「都心ならではのノウハウやアイデアを持ったWebデザイナーと契約した」というような、都心×地方というマッチングが既によく生まれています。
業務委託との取り組みというのは、あくまで既存業務を単純に強化したい、正社員の代替として人材確保したい、という目的のみで検討されるケースも多いのですが、
リモートという手段も積極的に取り入れることができれば、明らかにこれまでは成し得なかった、距離的なハードルも越えた新たな活動もできるかもしれません…!

都心部の外部人材と地方企業はどうやって出会うべき?

では、距離を越えた外部人材と企業のマッチングというのはどうやって行われているのかについても見てみます。

今回参考にしている上記の調査によると、既に地方企業と業務をしている副業・フリーランス人材へのアンケート結果においては、出会った経緯として「友人、知人からの紹介」というケースが半数弱であり最も多いようですが、昨今では次いで「マッチングサービスを利用」というのも徐々に増えてきています

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外部人材との取り組みや繋がりに慣れた企業ならさておき、やはり都心と地方では物理的距離の問題もありますので、直接の紹介によって積極的に機会を得るというのはきっとハードルが高いであろうことは想像に難しくありません。以前の記事でもご紹介していますが、近頃は私たちスキイキをはじめスキルマッチングを支援するサービスも増えてきていますので、こうしたツールを駆使して企業のほうから出向いていくという姿勢も重要だと感じます。


また、都心部人材と地方企業のマッチングにおいては、少なくとも1回以上は出張訪問してもらったというケースが半数以上という結果がありますが、今はまだまだしばらくはコロナ禍による時勢的な難しさもありますし、訪問なしで始まっているケースというのも意外にも4割弱はあるようです。

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訪問してもらうことで得られるものとなると、主には「自社や事業への理解」「信頼感の確認」になってくると思いますが、マッチングサービスやプラットフォームを使った場合でも、応募時や交渉時に事前のコミュニケーションををいかに丁寧にできるかということで対策できなくはありません。例えばスキイキでもこの双方でのチャット機能を備えていたり、実際のやりとりのサポートもしていますので、依頼を検討される際にはぜひそういった観点も視野に入れられるとより良いと思います。

人材活用の視点を広げると、できることも広がる!

さて、今回は、業務委託でのスキルマッチングにおける、都心×地方というタッグの可能性についてご紹介してみました。
副業解禁や働き方改革といったことも今ではよく取り沙汰されるようにはなりましたが、とはいえまだまだ、従来の正社員という考え方がまずありきで、業務委託というのはそれをただ補うものというイメージが残っているのも事実です。

しかしこのように、自社内だけでは得られない新たな手段を得るためという目的でも副業やフリーランスといった外部人材の力を借りることはできますし、そういった想いを持った外部人材も多くいるのだという傾向を知って視点を広げると、検討の幅も広がってくるのではないかと思います。

今までは先入観で難しそうと感じていたことでも、手段を考え直してみると実現に近づけるかもしれません。ぜひ今回の内容を参考にしていただき、ポジティブに、事業やチームの未来を考えてみてください!

ありがとうございます!ラブ! from コアラブ
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