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【業務委託とはたらく】外部人材の活用は「新規事業の立ち上げ」で真価を発揮!?

こんにちは!マイナビのスキイキ広報担当です。
暖かく過ごしやすい日が続き、春を感じますね。

この一年、ビジネスを取り巻く社会情勢は大きな変化を迎え、そのスピードもこれまで以上に増してきました。そのような中、企業経営にとって新規事業の立ち上げというのが重要なトピックのひとつになっています。

以前の記事(↓)では営業における外部人材活用について取り上げましたが、今回は、既存事業とは異なるスキルやノウハウ、マインドセットなどを要する新規事業の立ち上げに絡めて解説していきます。実は、副業やフリーランス人材の力が最も活きる可能性を秘めたテーマですので、特に経営者や役員、プロジェクトマネージャーの方ははぜひ参考にしてください…!

新規事業の立ち上げでは、スキルを有した人材確保がカギ?

コロナ禍による人々のライフスタイルや社会構造の変化によって、今までのビジネス戦略の見直しを迫られ、新規事業やサービス機能開発の重要性はますます高まっています。では、実際どのような形態で企業はそのようなプロジェクトの立ち上げを行っているのでしょうか?

企業規模や業種によって様々ですが、例えば新規事業部門がある大企業などでは、複数のメンバーが「ミッション型」(参入市場の検討、商品企画、マーケティング戦略立案など)、「タスク型」(エンジニアリングや制作・開発の進行など)の業務を手分けして行うパターンが多いでしょう。
対して、特にそういった部門がない場合は、各チームからメンバーを集めて「プロジェクト型」で取り組み、その期間内でのアウトプットによって次のフェーズに進むか判断し、メンバーを増員していくパターンもあります。

※業務タイプの違い、考え方は下記の過去記事をご覧ください!

しかし、このような流れでプロジェクトを進めていくと、社内リソースのみではスキルやノウハウが不足している、という壁にぶつかることも多いです。現に、中小企業白書2020年版の調査によりますと、製造業・非製造業共に企業が新事業領域・新事業分野に進出をしなかった理由について、「スキルや知識を有する人材の不足」、「人員数の不足」などの人的確保に関する回答が大部分を占めています

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しかし、外部のコンサルティング会社や顧問派遣に委託するには、それなりの労力やコストがかかってしまいます。社内人材で必要充分な範囲との依頼の棲み分けも難しかったりもしますし、体制の調整もひと苦労。このような時に、専門スキルを持ったプロ人材への業務委託、つまり外部人材活用が大きな解決策となってくるのです。

新規事業でこそ活きる、外部人材活用の3つのメリット!

では、新規事業立ち上げにおいて外部人材を活用するメリットとは具体的に何か?
今回は主要な3つの観点をピックアップします。

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1つめは、経験豊富なスキルを持ったプロ人材に出会える点です。実際に業務委託として新規事業の立ち上げに貢献できている人材というのは、各業界で豊富な経験を積んだプロフェッショナルが多いです。これらの人材は、細かい作業指示や実務管理をせずとも状況やなすべきことの飲み込みが早く、高いアウトプットを期待できるのは言うまでもありません。
また、新たな立ち上げにはスピード感も必要とされ、欠かせないスキルやノウハウとは何かが見えてから社内人材がそれを専門に学んでいくだけでは間に合いません。既存の知見・知識を、すでに充分な経験のあるプロ人材の力で補うことで、効率的よく推進できるでしょう。
また、そこからつながる人脈・ステークホルダーの拡大にも期待できるという点も見逃せません。

2つめは、コンサル会社などの法人と比較して柔軟性がある点です。新規事業開発においては、プロジェクトが進む過程で方向性を転換し、伴って業務内容にも変更が発生する場合もあります。その際、コンサルティング会社などの外部法人に依頼していると、業務範囲の変更や報連相に時間や労力もかかり、柔軟に動きづらくなるケースが多いのも事実。
一方、外部人材を活用した場合には、「ミッション型」や「プロジェクト型」での担務形態をとることにより、状況に対し臨機応変に柔軟に対応することも可能です。例えば、「ミッション型」として、市場リサーチやコンサルティングを依頼する場合や、「プロジェクト型」として、事業全体の進行管理やプロモーションの企画・実行を依頼する場合などがあります。社内人材の異動はすぐにはできないことも多いため、適切な場所に柔軟に人材を配置できるというメリットもあるでしょう。

3つめは、比較的費用を抑えて人材確保ができる点です。新規事業は既存事業と比較し、プロジェクトがどのくらいの期間に及ぶか、売上をどれほど具体的に想定できるかなどが明確でないため、プロジェクト予算の割り当てが多くなかったり調整しづらいというのはよくある話です。そのため、人員を確保するためのコストも抑えたいところ。
業務委託であれば、社会保険などの費用負担もなく、成果や貢献にコミットしてもらいつつも業務範囲や稼働時間を限定的にすることで、通常固定費として考える人件費を抑えながら、優秀な人材を確保できるということが特長になります。

マネージャーとしてプロ人材を活用しているユースケース

実際に、新規事業立ち上げにおいて活躍する外部人材はどのように見つけたらよいのでしょうか?
これまで過去記事でも解説してきましたが、技術系だけに留まらず、事業企画やマーケティング、クリエイティブ系、営業職、そのほかバックオフィスなど、ビジネス系フリーランスと呼ばれる文系職種も幅広く登録しているマッチングプラットフォームがまずは活用しやすいと思います。

今回は、私たちマイナビのスキイキを利用し、実際に新規事業立ち上げにおけて外部人材を活用した事例もご紹介!

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このケースは、「メディア事業会社の新規事業マネージャーとしてフルリモートのプロ人材を活用した」というもの。背景としては、新規事業のサービスローンチを行いたいものの、50名以下規模の社内人材だけではマーケティング・広報全般のノウハウや人脈が不足していたようです。

マッチングしたのは、大手企業にてプロモーション戦略責任者などの経験もあるピンポイントのプロ人材。直々に面談や検討をした社長の評価としても、包括的にマーケティング全般の知識がある点や人物的印象の点でも、予算調整をしやすい形態で必要充分な業務連携、遂行できるイメージが沸いたことが決め手に。

このように、企業側にとっては新規事業特有の限られた予算の中で求めているスキルセットを満たした人材に出会え、副業・フリーランス側にとっても培ってきた経験を本業以上に有効活用できるかもしれないという期待やキャリア形成観点でのメリットがあり、双方にとって唯一無二の価値あるマッチングを実現できる可能性を秘めているのです!

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いかかでしたか?
今回は、新規事業の立ち上げにおける外部人材活用について、その可能性やメリット、実際のユースケースをご紹介しました。ぜひ、プロジェクト体制検討の際の選択肢として、マッチングプラットフォームの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

私たちスキイキも、プロフェッショナルな力を求める企業とスキルを活かしたい副業・フリーランス人材とプロフェッショナルな力をつなぎ、社内人材と同じようにタッグを組んだ(=チームビルディング)先にある新たなビジネススタイルを支援し続けていきます。まずはご相談もお受けしていますのでのぞいてみてもらえれば幸いです!

ありがとうございます!ラブ! from コアラブ
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