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【業務委託とはたらく】企業が外部人材を活用する際のハードルとは?

こんにちは。マイナビのスキイキ広報担当です。
今年も残すところあと1ヶ月。先日発表された流行語大賞は「3密」と、なんとも今年らしい結果となりました。(来年こそは明るい言葉が流行語大賞になるような一年になることを願っています... !)

さて、今回は、企業の『外部人材(フリーランス)活用実態調査』の結果という調査データをもとに、企業がフリーランスや業務委託などで外部人材(フリーランスや副業など)の力を活用する上では実際にはどんなハードルがよくあるのか、そのポイントなどをまとめお伝えしていきたいと思います。


外部人材活用の効果として最も実感されていることって?

昨今のニュースなどにもあるように、フリーランスや副業などの外部人材を主に業務委託という形態で活用されている企業も徐々に増えてきました。しかし、気になるのは“実際のところどうなの…?良いの?悪いの?”というところ。

さて、外部人材を活用した企業はどのように感じているのか、早速アンケートの結果を見てみると、
なんと、外部人材を活用した企業のうち90%以上が「とても効果的だった」「効果的だった」とポジティブな回答で、期待値に対しての満足度が高いことがうかがえます。

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さらに、「外部人材の活用を他の企業にもおすすめしたい」と答えた企業についても全体の8割近くとなっています。

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非常にポジティブな結果として読んでいいものだと感じますが、そこまでの実感を得るにあたって、実際にどんな点が良かったのかという点では「プロとの協働による新しい知見の取り入れ」というものが最多
世の中的には“正社員よりも手っ取り早く人材確保できる方法”というだけの認識もまだあるのだと日々察していますが、取り入れることができた企業にとっては、専門的スキルも含めノウハウ蓄積などの実務的なメリットもあったというところが多いようです。

外部人材を活用するための具体的な課題は“事務処理”?

多くの企業が外部人材の活用に対してポジティブに捉えているという潮流はわかりました。しかし、どれだけ価値があるのだと言われても、検討や導入をするには会社規定なども含めさまざまなハードルがあるのも事実。
調査によると、「フリーランスなどの外部人材活用において課題に感じていること」として上位にあがっているのは「契約上の処理」でした。

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契約上の処理というのが指すものには、大きくは業務開始時の各種契約書や、毎月の請求書や経費精算などが該当すると考えられます。その契約時にも、どのような条件で契約を結ぶべきかや経理・人事的な都合の確認など、業務開始前までの事務的な手間が大きいことがうかがえます。
業務開始後の日々の実務的な連携やコミュニケーションなどが懸念として大きいのかと思いきや、意外にもそれ以前の課題がより重要なようです。

ちなみにこの点については、企業によっては個人事業主との取引が規則により難しいということもあると思いますが、例えば私たちスキイキでは、マッチング時だけではなく検収および支払等も含めて一本化しサポートしますので、企業と個人の両者間で直接契約や取引を行う必要がありません。書面を揃えたり経理手続きなどの煩雑な事務作業の削減になるだけでなく、業務委託ではありがちな契約まわりのトラブルを避けることにも繋がります。
まずは視野を狭めすぎず方法を探してみるのが吉です…!


業務委託で外部人材を導入・活用するためのコツ

このように、フリーランスや副業を活かすことには興味はあるが障壁もあるためなかなか一歩を踏み出せないというケースも少なくないであろうことが調査結果からも見てとれますね。
今回は、そのためのコツをまとめとして締めたいと思います。

まず【導入】観点では、第三者としてサポートしてくれるサービスを利用すること。
外部人材の活用に慣れている企業を除き、ほとんどの企業では、いきなり個人との直接取引を検討していくというのは手間もリスクも大きいはず。
そういった際に心強い味方となるのは「マッチングサービス」や「スキルシェアサービス」といわれるようなプラットフォームです。
働き方多様化の潮流もあり、多様な専門分野におけるプロ人材の登録がどんどん多くなっている市場です。詳細な利用方法や契約形態は各社さまざまではあるのですが、どんな分野・職種を強みとして取り扱っているかはそれぞれ異なりますので調べてみることをおすすめします。

特に、初めての場合は“幅広い分野・職種を網羅したサービス”がおすすめです。複数のサービスに登録している個人も多いので、専門系サービスでないと求めている人材と出会えないといったことは起きにくいでしょう。

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※主要サービスの抜粋引用

そして【活用】観点では、部署やプロジェクトチーム内で体制についての検討を積極的にしてみることをおすすめします。
先ほどの調査結果のように、プロ人材を効果的に活用できた場合には「新しい専門知見を取り入れられる」とか「プロとの協働によって業務効率や品質を向上できる」といったようなメリットがあります。
一見、そういった直接的なメリットに目が行きがちではありますが、実際には業務委託のような外部人材が活躍できていることそのものが社員にとっては刺激のある場合もあります。
つまり、外部人材が活躍できる環境というのは、日々業務に向き合っている社員それぞれにとっても活躍しやすい環境といえるでしょう。
社内・社外に関係なく、どんなチームを目指したいのか、そして、日々どんなコミュニケーションを行うかがより良いプロジェクト遂行のカギになるのだと思います。

このあたりの活用観点の記事もこれまでいくつかお届けしていますので、よろしければぜひ読んでみていただければ幸いです。


いかがでしたか?
今回は、アンケート調査結果をもとに、外部人材を活用する際のハードルと活用できた際のメリットやそのコツを簡単にお伝えしました。
私たち『スキイキ』も、これから業務委託によって専門人材を活用していくにあたってその不安を解消する一助となれればという想いです!

※参考調査


最後までお読みいただきありがとうございます!

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