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”正社員不足の悩み”から卒業!増加する案件に対応するための人材活用法とは?
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”正社員不足の悩み”から卒業!増加する案件に対応するための人材活用法とは?

こんにちは!スキイキ広報担当です。

ついに新年度がやってきましたね。新しいメンバーが職場にやってきたという方もいらっしゃるでしょう。
ただ一方で、なかなか正社員の人材が増えず人手不足の悩みを抱えている企業も少なくありません。コロナ禍から業績が回復しつつあるなかでも、そのような状況に陥っているケースは見受けられます。

そこで本記事では、正社員不足の実態を見ながら、人材を見つけ、プロジェクトを推進していくための具体的なアプローチをご紹介します。新しいプロジェクトを成功へ導くためにも、参考にしていただければと思います。

💡『スキイキ』とは…
マイナビが運営する、フリーランス・副業人材と企業をつなぐマッチングプラットフォームです。
専門性の高いスキルや経験を持つプロフェッショナルと必要業務に絞り協働関係を築くことで、企業が抱える人材・ノウハウ不足の解決をサポート。
両者の出会いを通じ、個人には活躍とキャリア形成の機会を、企業には変化の激しい時代にあった柔軟なチーム作りのカギを提供します。

正社員不足の実態を探る!情報サービス業で課題が浮き彫りに

株式会社帝国データバンクが2022年1月に行なった「人手不足に対する企業の動向調査」によると、正社員不足の課題を抱える企業が47.8%に上ることがわかりました。

この数字は、前年同月を比較して、11.9ポイント増加しており、新型コロナウイルスの感染が拡大し始め、先行きが不透明だった2020年2月と同じ水準となっており、厳しい状況が伺えます。

一方、「現在の従業員の過不足状況」が「適正」と回答した企業が42.0%にとどまり、前年同月と比べると4.5ポイント減少していることからも、人材不足に課題感を抱えている企業が昨年よりも増加していると考えられます。

また、「正社員が不足している」企業を業種別にみると、1位は「情報サービス」(65.7%)で、2位以下は「飲食店」(65.1%)、3位「建設」(62.6%)が上位を占めており、特に情報サービスは過去2年を見ても不足感が高い傾向にあることがわかります。

その背景として、コロナ禍でビジネスアプリケーション制作の案件が増加しているものの、1つの案件が1~3年程度の中長期的なスパンであるというプロジェクトの特色が、課題を招いていると言います。

正社員が1つのプロジェクトにアサインされると、なかなか他の新しいプロジェクトに入ることはできず、その結果リソース不足を理由に、企業として新しい案件を受注できないという問題にもつながってきます。

このように、人手不足から企業の業績に与える影響は大きく、早期に対処する必要があります。以下で、その問題を解決するアプローチを探っていきます。



正社員不足の課題から解放!今までとは違った外部人材活用というアプローチ

情報サービス領域で、正社員不足となる背景には他にもいくつかあります。ポイントとしては、スキル面と稼働面です。


【課題①】スキル面:広範囲の領域の専門知識を有する人材が不足している

情報サービスの開発において規模は様々ありますが、例えば中規模の案件であれば、要件定義から開発、運用・保守まで、広範囲の業務をカバーできる経験豊富な人材が社内に少ない場合があります。

開発工程を見ると一目瞭然ですが、各工程で必要なスキルは異なるため、それぞれでスキルを持った人材を揃え、チーム体制を整えることが難しいケースも出てくるでしょう。
加えて、中長期の案件を多く受託している企業にとっては、一部の開発工程しか経験したことのない若手社員も少なくないと考えられるので、社内人材でいくつかの領域をカバーすることにも限界があると考えられます。


【課題②】稼働面:繁忙期だけ人材をアサインできるような柔軟な組織体制が作りづらい

先行きが不透明な今、稼働量の予測がつきにくく、採用した後の雇用リスクを考えて、極力新たな人材を増やさないという方針をとる企業もあると考えられます。

そのような状況においては、「優秀な人材を見つけて正社員採用する」という選択肢とは異なるアプローチも必要となってきます。それが、フリーランスや副業人材などの“外部人材の活用”です。

外部人材活用とは、業務領域や稼働量を決めて業務を委託することを指します。
フリーランスや複業・兼業として活躍する人材の中には、これまで様々な案件を経験しスキルやノウハウを豊富に持っていることも少なくなく、社員だけではカバーできなかった分野の業務を任せることが可能です。長期的に見れば、そのスキルやノウハウを社内に蓄積することにもつながります。

また、必要な期間、あるいは特定の領域に絞って業務を委託できる柔軟性があるのも、外部人材活用のメリットです。そのため、プロジェクトに合わせて適切な人材に参画してもらうことも可能ですし、予算に合わせて稼働量を調整することもできます。特に新規プロジェクトや、リターンがあるまでに期間を要するプロジェクトなどには、メリットが大きいと考えられます。


このように、外部人材をいかに適切にプロジェクトに招き入れられるかが、人材不足からくる課題を打開する一歩になり得るということも視野に入れておけるとよいでしょう。

私たちが公開しているはじめての外部人材活用ガイドブックでは、外部人材に関する基本知識や活用ノウハウ・メリット、また様々な業界での外部人材活用による成功事例なども紹介しています。
人手不足による課題に悩まれる方は、ぜひ参考にしてみくださいね。



ニーズに合わせてスキルに出会える?情報サービス業における外部人材の募集例をのぞき見!

最後に、どのような企業や業務領域で外部人材をアサインできるのか、実際にスキイキで募集された具体例をピックアップしてみます。


【ケース①】AI関連の事業を行なっているグローバルスタートアップ企業

クライアントのプロジェクトを推進するプロジェクトマネージャーの役割で、要件定義から設計まで外部連携を行なう人材を求めています。

ITエンジニアとしての実務経験やプロジェクトマネジメントの経験やスキルを持った人材をアサインし、プロジェクトをより推進したいという意向が伺えます。

契約期間は12ヶ月以上とする比較的長期の案件で、働き方としても一部出社型と、20カ国以上のメンバーが在籍するチームの一員として活躍してもらうことを想定しているようです。


【ケース②】アプリ業界で急成長中の企業

大型案件の受注が増え、人材不足の課題から、スキイキを活用して人材を募集することになった背景があるとのことです。

業務内容は、要件定義、基本設計、詳細設計、テスト、アプリ申請・リリース、保守・メンテナンス、グロース提案、グロース開発と幅広く、SEの経験が豊富にある人材を求めていることが伺えます。

契約期間は3ヶ月としながらも、稼働状況によっては延長も検討に入れています。また、働き方は週に1回は出社という形で、コミュニケーション活性化を図るなど、柔軟な対応をしていることがわかります。


今回は情報サービス分野の人材募集の事例を紹介しましたが、スキイキにはそのほかにも様々な業種や職種で人材とのマッチングが可能です。外部人材活用のイメージが湧きづらいと思っている方も、人手不足に対する異なるアプローチとして検討してみてはいかがでしょうか。

* * *


いかがでしたか。
今後も労働人口の減少に伴い、各企業で正社員の人材不足がさらに深刻化すると予想されます。
そのような状況が続く中では、正社員に限らず、フリーランスや副業人材といった外部人材をアサインして協働するという選択肢を持つことが重要になってきます。

外部人材を探して活用していくための第一歩として、スキイキもぜひチェックしてみてくださいね。

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